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未来を予測したビジネスでライバルに差をつけるには

マーケティング 経営 この記事は約 4 分で読めます。

ある社長と会食する機会がありました。

 

その社長は、20代前半で起業され、

今は40歳を超えており、

20年ほど会社経営をされている人です。

 

その社長と経営について色々と

話をしていて挙がったテーマがあります。

 

それが、

『未来を予測したビジネス』 です。

 

経営者や起業家、事業家にとって、

未来を予測する力は必須です。

 

経済状況、市場動向、法律関連

ライバル動向などに目を向け、

 

今展開しているビジネスが、

今後どのようになるのか、

 

また、新しいビジネスチャンスを

見つけるためには絶対身につけたい力です。

 

未来のことなどは誰にも分からないですが、

予測をすることは誰にでも出来ます。

 

その未来を確実に

予想することができる方法があるとしたら、

あなたはその方法を知りたいですか?

 

あるデータから未来を予測する方法

 

その一番確実な方法が、

人口統計を見ることです。

 

日本の人口分布を見ると、

今後のビジネスで有効なもの、

日本での展開が厳しいものが分かります。

 

現在、一番人口割合が多い世代は、

1947年から1949年生まれの第1次ベビーブーム世代。

 

そして、次に割合が大きいのは、

1971年から1974年生まれの第2次ベビーブーム世代。

 

男女ともに、この世代が多い。

 

この事実を考えた際に、

今後有望な市場がどんなものであるのか?

 

その最たるものが、医療事業です。

また、健康事業も同じく有望でしょう。

 

先日、DeNAが、マイコードという遺伝子を

検査するサービスを開始しました。

 

これは、健康事業に他なりません。

 

まさに、今後の市場や産業を予測して、

参入したと言えるものでしょう。

 

「じゃ~、医療事業や健康事業に

参入できない人はどうすれば良いのか?」

 

こんな質問が聞こえてきそうですが、

そこは心配いりません。

 

どういうことか?

 

売るターゲットを変えれば良いわけです。

 

ターゲットを絞ることで劇的に売れる

 

例えば、ある雑誌社が爆発的に

売上を上げたある戦略があります。

 

それは、まさにターゲットを変えたことと

絞ったことで大成功をしました。

 

「昭和40年男」という雑誌をご存じですか?

分かり易い雑誌ですよね。

 

そして、物凄い絞り込みをしています。

 

昭和40年生まれの男性は、

間違いなくこの本に興味を示します。

 

この戦略と同じように、

人口分布が多いターゲットに向けて

商品やサービスを展開するわけです。

 

その際に大事なことは、

トコトン絞ることです。

 

例えば、あなたが喫茶店を

経営しているとします。

 

その喫茶店のターゲットを

第2次ベビーブーム向けにコンセプトを変える。

 

流れる音楽や置いてある雑誌や漫画を

その年代ものにするということです。

 

是非、人口分布を参考にして、

今後のビジネス予測を立ててみてください。

 

次に読むべき中小企業経営者の【シンプルなシステム思考術】

 

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